カレンダー(3月下旬更新)

Calendar

2024年度S1S2ターム

2024 S1S2 Term
まちづくり大学院以外の学生で講義を受講を希望する場合は、
担当教員に確認したうえで事務局(office[@]mps.t.u-tokyo.ac.jp)宛にご連絡ください。

時間割・シラバス

平 日
[6限]18:40-20:05

都市空間政策特論第3 1単位 都市地域計画論
・街並編
6限・7限(8コマ)
担当:中島直人 シラバス
※2024年3月8日更新

都市空間政策特論第4 1単位 超高齢社会の
まちづくり
6限・7限(8コマ)
担当:後藤純 シラバス
※2024年3月8日更新

都市空間政策特論第6 1単位 都市と環境Ⅱ
6限・7限(8コマ)
担当:中島典之 シラバス
※2024年3月8日更新

都市空間政策特論第9 1単位 持続可能な
都市圏計画論
6限・7限(8コマ)
担当:
瀬田史彦・片山健介
シラバス
※2024年3月8日更新

都市経営戦略第1 2単位 都市産業と経営戦略
6限(16コマ)
担当:
信時正人・瀬田史彦
シラバス
※2024年3月31日更新

応用都市空間政策論第1 1単位 スマートシティ論
6限・7限(8コマ)
担当:小泉秀樹 シラバス
※2024年4月3日更新

都市持続再生学
特別講義
1単位 学術研究基礎
6限・7限(8コマ)
担当:小泉秀樹・
中島直人・瀬田史彦
シラバス
※2024年3月21日更新

都市空間政策特論第5 1単位 都市地域計画論・
コミュニティ編
6限・7限(8コマ)
担当:小泉秀樹 シラバス
※2024年3月13日更新

                      都市空間政策特論第1 1単位 水害対策まちづくり
6限・7限(8コマ)
担当:木内望 シラバス
※2024年3月8日更新

都市空間政策特論第2 1単位 安全・安心まちづくり論
6限・7限(8コマ)
担当:加藤孝明 シラバス
※2024年3月11日

応用都市空間政策論第4 1単位 再生型都市・建築論
6限・7限(8コマ)
担当:中島弘貴 シラバス
※2024年3月11日更新

都市空間政策特論第10 1単位 都市地域政策の
構想と展開
6限・7限(8コマ)
担当:増田寛也・
小泉秀樹・瀬田史彦
シラバス
※2024年3月8日更新

[7限]20:10-21:35

都市経営基礎第3 2単位 都市再生・不動産開発
事業とファイナンス
7限(16コマ)
担当:
和良地克茂・雨宮克也
シラバス
※2024年4月10日更新

土 曜
[3限]13:00-14:45[4限]14:55-16:40[5限]16:50-18:35

まちづくり演習第2 3単位 パブリックライフ/
パブリックスペース
(6~7コマ)
担当:中島直人 シラバス
※2024年3月8日更新

コミュニティデザイン/
ランドスケープ・
デザイン
(6~7コマ)
担当:
小泉秀樹・三谷徹・熊⾕⽞・中島弘貴
シラバス
※2024年4月6日更新

【講義・演習について】
※講義内容の変更等は、本ウェブサイトではなく、授業中の担当教員による通知が優先いたします。不明な点がある場合は担当教員にお問い合わせください。

【修士研究について】
※修士2年以降に修士研究を行う方は「都市持続再生学特別演習」(必修・2単位)を履修ください。学期に2回のジュリー発表が義務付けられています。

2023年度A1A2ターム

2023 A1A2 Term

時間割・シラバス

平 日
[6限]18:40-20:05

都市空間政策概論第3 1単位 都市情報の分析Ⅰ
6限・7限(8コマ)
担当:浅見泰司 シラバス
※2023年9月13日更新

都市空間政策概論第4 1単位 都市と環境Ⅰ
6限・7限(8コマ)
担当:藤田壮 シラバス
※2023年11月2日更新

都市空間政策概論第5 1単位 都市・中心市街地マネジメント論
6限・7限(8コマ)
担当:小泉秀樹・瀬田史彦・中島弘貴 シラバス
※2023年9月25日更新

都市空間政策概論第8 1単位 都市防災概論
6限・7限(8コマ)
担当:加藤孝明 シラバス
※2023年9月15日更新

都市空間政策概論第1 1単位 都市地域計画論・基礎編
6限(8コマ)
担当:村山顕人 シラバス
※2023年9月13日更新

応用都市空間政策論第3 1単位 脱炭素論
6限(8コマ)
担当:村山顕人 シラバス
※2023年9月13日更新

都市経営基礎第1 2単位 人口減少まちづくり論
6限・7限(16コマ)
担当:木内望・瀬田史彦 シラバス
※2023年10月2更新

都市空間政策概論第2 1単位 都市の交通政策Ⅰ
6限・7限(8コマ)
担当:髙見淳史 シラバス
※2023年9月12日更新

都市空間政策概論第6 1単位 都市の交通政策Ⅱ
6限・7限(8コマ)
担当:髙見淳史 シラバス
※2023年9月12日更新

応用都市空間政策論第2 1単位 都市の文化・観光政策
6限・7限(8コマ)
担当:中島直人 シラバス
※2023年9月12日更新

都市空間政策概論第7 1単位 都市情報の分析Ⅱ
6限・7限(8コマ)
担当:真鍋陸太郎・ 薄井宏行 シラバス
※2023年9月11日更新

都市経営基礎第5 2単位 都市社会論
6限・7限(16コマ)
担当:祐成保志・渡邊隼 シラバス
※2023年9月11日更新

[7限]20:10-21:35

都市経営基礎第2 2単位 都市の公共政策と
法制度
7限(16コマ)
担当:明石達生 シラバス
※2023年9月13日更新

土 曜
[3限]13:00-14:45[4限]14:55-16:40[5限]16:50-18:35

まちづくり演習第1 3単位 日常生活圏におけるリジェネラティブ・デザイン
(7コマ)
担当:須永和久
中島弘貴
シラバス
※2023年9月28日更新

持続可能な都市圏計画
(7コマ)
担当:横張真
村山顕人・瀬田史彦
シラバス
※2023年9月11日更新

【講義・演習について】
※講義内容の変更等は、本ウェブサイトではなく、授業中の担当教員による通知が優先いたします。不明な点がある場合は担当教員にお問い合わせください。
※「まちづくり演習第3」「まちづくり演習第4」は学生の希望を踏まえ、開講することがあります。開講を希望する場合は、都市工学専攻の教員に相談してください。

【修士研究について】
※修士2年以降に修士研究を行う方は「都市持続再生学特別演習」(必修・2単位)を履修ください。学期に2回のジュリー発表が義務付けられています(A1Aタームは11月・1月)。

カリキュラムの概要

Curriculum
都市再生に必要とされる広範で先端的な理論・知識の獲得
社会情勢が大きく変化する中で都市再生に必要とされる基礎知識も大きく変わりつつあります。都市再生に関わる広範な領域について21世紀COEプログラム「都市空間の持続再生学の創出」の研究成果を反映した講義群を提供し、最新かつ基礎的な理論、知識、技法・技術を獲得します。
また、先端的な理論・知識を教育している都市工学科都市計画コース、都市環境工学コースの講義を各受講生の関心に応じて選択することができます。
現代的都市再生課題に対応した実践的技法・技術と企画構想力・調整能力の獲得
省庁担当者や先進自治体担当者、まちづくり・開発実務家等を講師陣に加え、実践的な知識と技術を獲得します。
ケースメソッド方式を取り入れ、最新事例の実践理論、技術・技法の評価を行い、企画構想・調整に必要な実践的知識を獲得します。
海外研究者や実務家による特別講義、海外都市計画大学院生との交流
欧米、アジア諸国の一線級の研究者による特別講義やフォーラム、海外大学院生との相互交流演習を行います。
学生の実務に直結した修士研究
卒業後の実践にも役立つように、学生の実務や関心に直結した修士研究を行います。

※詳しくは「修士研究」ページをご参照ください。

卒業後のフォローアップ
ホームページ、メーリングリストを通じた卒業生同士の情報交換の機会を提供します。また、卒業生を対象としたフォローアップ講演会・夏季特別講義等を企画開催します。
カリキュラム

※詳しくは「カリキュラム」ページ、及び「コース案内」の4~5ページの図をご参照ください。

主な講義

Lecture

都市空間政策(選択・各1単位/半学期)

都市の空間計画、交通政策、環境政策、安全・安心、都市福祉政策、都市のガバナンスといった広範な領域について、充実した講師陣による最先端の講義によって、現代の都市づくり・まちづくりに必要な知識を獲得します。

都市経営基礎(選択・各2単位/1学期)

マネジメント、行財政制度、住宅・不動産開発、都市社会論といった広範な領域について、社会科学系の基礎知識を体系的に獲得します。

都市経営戦略(選択・各2単位/1学期)

都市の産業と経営戦略、都市の文化・観光政策といった講義群により、都市経営や都市政策の立案に必要とされる、より実践的な知識を獲得します。

特別講義

省庁担当官等による都市関係制度・事業、自治体による先駆的試み、最新の都市開発事例、海外の著名研究者による講義、海外都市計画大学院との相互交流演習等を予定しています。

まちづくり演習(1年次)(必修・各3単位/1学期 全6単位

日常生活圏のまちづくり、持続可能な都市圏計画、中心市街地=ダウンタウンの再生、都市空間・環境・コミュニティのデザインの4つの主要課題を対象に、都市再生の第一線で活躍する専門家(非常勤講師を含む)による実践的指導のもと、政策・手法・戦略・事業の企画構想・提案を行います。演習では、ケースメソッド方式の講義を踏まえつつ構想・提案を行います。

※講義科目の名称・内容はいずれも予定です。

修了に必要な要件・学位

Requirement

所定の30単位を修得し修士論文を提出すること。
※単位の内訳・取得時期等は「コース案内」の8ページをご参照ください。

学位:修士(工学)