「都市工塾」は、1998年以降、ほぼ毎月1回、工学部14号館1階の141教室で開催(コロナ禍以降は、対面/オンライン併用のハイブリット講義で開催)されている自主公開講座で、都市工学科同窓会の有志メンバーにより運営されています。
講座のテーマは、都市計画、まちづくり、防災、環境・エネルギー、ガバナンス、芸術文化など、市民のウエル・ビーイングを高めるため現代都市で営まれている幅広い領域の活動を対象としています。
都市工塾には、学生、社会人を問わずどなたでも無料で参加できますが、都市工学科関係者の参加は大歓迎です。
参加ご希望の方、毎月の塾のお知らせ通知をご希望の方は、都市工塾HPの[参加申込み]欄からお申込みください。
都市工塾実行委員会事務局長 澤井安勇(1968年卒)