北島正章特任教授が2025年の「世界で最も影響力のある科学者トップ2%」に選出されました。

北島正章特任教授が、『標準化された引用指標に基づく科学者データベース』の2025年版において、「生涯」および「単年」の両区分で選出されました。このデータベースは、米国スタンフォード大学とエルゼビア社が作成し、毎年更新・公開されている、科学分野で影響度の高い研究者を特定するリストです。

鳥居将太郎講師が世界水協会・水中健康関連微生物専門家委員会よりWillie Grabow Young Investigator Awardを受賞しました。

鳥居将太郎講師が世界水協会・水中健康関連微生物専門家グループ(International Water Association-Health Related Water Microbiology)よりWillie Grabow Young Investigator Awardを受賞しました。本賞は、IWA-HRWMが2年に1度開催する国際会議にて、水中健康関連微生物の分野で優れた研究を行っている若手研究者を1名選び、今後の研究支援・奨励することを目的としています。

日本造園学会100周年記念U35アイデアコロキアム「東京百計」にて、都市工学専攻M1の久保田玲子さんと都市工学科B4の安藤莉央さんのチームが優秀賞を受賞しました。

日本造園学会100周年記念U35アイデアコロキアム「東京百計」にて、都市工学専攻M1の久保田玲子さんと都市工学科B4の安藤莉央さんのチームが優秀賞を受賞し、5月16日(金)に九段ハウスでの作品プレゼンテーションを行いました。また、5月17日(土)には安田講堂で受賞者記念式典が行われました。