熱帯地域に適した水再利用技術の研究開発(WateR-InTro)
(JST-JICA地球規模課題対応国際科学技術協力
対象場所 | タイ王国 |
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期間 | 2008年10月~2013年3月(JST),2009年5月~2013年3月(JICA) |
構成メンバー | 日本側研究機関 東京大学(山本和夫教授,古米弘明教授,渡辺知保教授[医学系研究科],古澤 華助教[医学系研究科],本多 了特任助教,Chaminda特任研究員),東北大学(大村達夫教授,真砂佳史助教),立命館大学(中島 淳教授),早稲田大学(榊原 豊教授),山形大学(渡部 徹准教授) タイ側研究機関 自然資源環境省 環境研究研修センター(ERTC),チュラロンコン大学,カセサート大学 |
気候変動に適応した調和型都市圏水利用システムの開発
対象地域 | ハノイ都市圏(ホン川流域)および荒川流域圏 |
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期間 | 平成21年10月から平成27年3月末まで |
構成メンバー (組織) |
古米、滝沢、窪田、片山、栗栖(太)、栗栖(聖)、小熊、春日、中谷、酒井など) カウンターパート:ハノイ土木大学(Hanoi University of Civil Engineering) その他の国内共同研究機関(山梨大学医学工学総合研究部、東洋大学国際地域学部、秋田大学教育文化学部、お茶の水女子大学・大学院人間文化創成科学研究科、金沢大学理工学域、鳥取大学大学院工学研究科など) |
ルンビニ・プロジェクト
UNESCO正式プロジェクト名称:Strengthening the Conservation and Management of Lumbini, the Birthplace of Lord Buddha
対象地域 | ネパール南部 ルンビニ |
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期間 | 2010年7月〜2013年7月 |
構成メンバー | 【東大チーム】 西村教授・黒瀬助教/パンノイ・ナッタポン(タイ・D3)/傅 舒蘭(中国・D3)/アブドゥラ・アヘラム・モハメド・サレー(バーレーン・D1)/李 峰浩(中国・M2) 東大チームに加えて、下記の考古学および遺跡保全の専門家が国際専門家チームとして参加、協力してプロジェクトを進めています。 また、ネパール政府考古学局、ルンビニ開発公社などの現地の専門家もプロジェクに参加しています。 【国際専門家チーム】 Herb Stovel准教授(カナダ・Carleton University) Constantino Meucci博士(イタリア) Robin Coningham教授(イギリス・Durham University) |
台北都市再生国際学生ワークショップ
対象地域 | 台北市「南港地区」 |
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期間 | 2010年6月〜10月 |
構成メンバー | アジア、ヨーロッパ、アメリカから12の大学が参加 |