PINLAC John Clemence Mangantiさん(博士課程)が International Conference on Planetary Actions for Sustainability 2025 において npj Environmental Social Sciences Poster Award を受賞しました。

まちづくり研究室に所属する PINLAC John Clemence Mangantiさん(博士課程)が、International Conference on Planetary Actions for Sustainability 2025 において npj Environmental Social Sciences Poster Award を受賞しました。

本学の名誉教授 大垣眞一郎先生が「令和7年 秋の叙勲」において瑞宝中綬章を受章されました。

この度、「令和7年 秋の叙勲」において、本学 名誉教授 大垣眞一郎(おおがきしんいちろう)先生が、長年にわたる教育研究功労により、栄えある瑞宝中綬章を受章されました。心よりお慶び申し上げます。
大垣名誉教授は、長年にわたり、都市工学分野における教育・研究に尽力され、その功績は多岐にわたります。特に、衛生工学および水道工学分野において顕著な成果を挙げられ、学術界および社会の発展に大きく貢献されました。また、工学系研究科長として本学の発展に大きく貢献されました。
この度の受章は、大垣名誉教授の長年のたゆまぬ努力とご功績が高く評価されたものであり、都市工学専攻にとりましても大変名誉なことでございます。
末筆ながら、大垣名誉教授の受章を改めてお祝い申し上げますとともに、今後ますますのご健勝と更なるご活躍を心からお祈り申し上げます。

北島正章特任教授が2025年の「世界で最も影響力のある科学者トップ2%」に選出されました。

北島正章特任教授が、『標準化された引用指標に基づく科学者データベース』の2025年版において、「生涯」および「単年」の両区分で選出されました。このデータベースは、米国スタンフォード大学とエルゼビア社が作成し、毎年更新・公開されている、科学分野で影響度の高い研究者を特定するリストです。

高取千佳准教授を代表者とする研究提案が、JST-RISTEX SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラムに採択されました。

高取千佳准教授を代表者とする「超高齢社会における移動困難者の回遊・交流・社会参加を実現するエイジフリー・ツーリズムDXプラットフォームの実装」の研究提案が、JST-RISTEX SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(ソリューション創出フェーズ)に採択されました。

絹川グリボスタンさん(研究員)と塩谷稀一郎さん(修士課程)が環境科学会の優秀発表賞を受賞しました。

都市サステイナビリティ学研究室の絹川グリボスタンさん(研究員)と塩谷稀一郎さん(修士課程)が、2025年9月4日・5日に開催された環境科学会2025年会にて、それぞれ優秀発表賞(博士・ポスドクの部)と優秀発表賞(修士の部)を受賞しました。

鳥居将太郎講師が世界水協会・水中健康関連微生物専門家委員会よりWillie Grabow Young Investigator Awardを受賞しました。

鳥居将太郎講師が世界水協会・水中健康関連微生物専門家グループ(International Water Association-Health Related Water Microbiology)よりWillie Grabow Young Investigator Awardを受賞しました。本賞は、IWA-HRWMが2年に1度開催する国際会議にて、水中健康関連微生物の分野で優れた研究を行っている若手研究者を1名選び、今後の研究支援・奨励することを目的としています。

日本造園学会100周年記念U35アイデアコロキアム「東京百計」にて、都市工学専攻M1の久保田玲子さんと都市工学科B4の安藤莉央さんのチームが優秀賞を受賞しました。

日本造園学会100周年記念U35アイデアコロキアム「東京百計」にて、都市工学専攻M1の久保田玲子さんと都市工学科B4の安藤莉央さんのチームが優秀賞を受賞し、5月16日(金)に九段ハウスでの作品プレゼンテーションを行いました。また、5月17日(土)には安田講堂で受賞者記念式典が行われました。

都市情報安全システム研究室の則竹桃実さん(2024年度修士2年生)、木村明 さん(2024年度学部4年生)、成井竣亮さん(都市情報安全システム研究室・研究生) が、日本災害情報学会第30回学会大会優秀発表賞を受賞しました。

都市情報安全システム研究室の則竹桃実さん(2024年度修士2年生)、木村明 さん(2024年度学部4年生)、成井竣亮さん(都市情報安全システム研究室・研究生) が、日本災害情報学会第30回学会大会優秀発表賞を受賞しました。

北島正章特任教授らが発表した論文について、プレスリリースが発出されました。

北島正章特任教授らの研究グループが発表した論文について、工学系研究科よりプレスリリースが発出されました。

タイトル:「下水疫学調査の新たな可能性: 医療機関でのCOVID-19感染対策評価への応用 ―医療機関内の感染制御対策への下水疫学データの活用に期待―」

論文:「Association between confirmed COVID-19 cases at hospitals and SARS-CoV-2 levels in municipal wastewater during the pandemic and endemic phases」(Environment International誌)

小熊久美子教授と北島正章特任教授が2024年の「世界で最も影響力のある科学者トップ2%」に選出されました。

小熊久美子教授と北島正章特任教授が、「標準化された引用指標に基づく科学者データベース」の2024年版に選出されました。このデータベースは、米国スタンフォード大学とエルゼビア社が作成し、毎年更新・公開されている、科学分野で影響度の高い研究者を特定するリストです。

Yan Tung Loさん(博士課程)が14th International Symposium on Southeast Asian Water Environment(SEAWE-14)においてBest Oral Presentation Awardを受賞しました。

都市水システム研究室のYan Tung Loさん(博士課程)が、2024年12月6日、The 14th International Symposium on Southeast Asian Water Environment(SEAWE-14)において、Best Oral Presentation Awardを受賞されました。

受賞発表のタイトル「Tannic Acid Functionalized Graphitic Carbon Nitride-based Thin-film Nanocomposite Membrane for Potable Water Reuse」

浅見教授とその指導学生が、日本不動産学会の全国大会にて3件受賞を受けました。

浅見教授とその指導学生が、2023年度日本不動産学会の全国大会にて3件受賞を受けました:

賞名受賞者受賞名
論説賞浅見泰司住宅セーフティネット
著作賞(学術部門)不動産政策研究会・編著者:
浅見泰司、中川雅之、松尾弘、清水千弘、小林正典
『不動産政策研究』(総論、各論I~IV)
湯浅賞(学術奨励賞)(博士論文部門)岡澤由季太陽光発電の立地傾向とその要因―国土・地域・地区スケールにおける分析―

蕭耕偉郎准教授を代表者とする研究提案が、公益財団法人トヨタ財団による研究助成プログラムに採択されました。

蕭耕偉郎准教授を代表者とする「グリーン・ジェントリフィケーションによる緑地資源の公平性および住民の行動への影響:東南アジア大都市に着目して」の研究提案が、公益財団法人トヨタ財団による2024年度研究助成プログラムに採択されました。

都市デザイン研究室修士1年の和栗千明姫さんが第47回 学生設計優秀作品展において、レモン賞と審査員個人賞(金野千恵賞)を受賞しました。

2024年8月26日(月)~29日(木)に開催された日本建築学会大会[関東]関連行事「第47回学生設計優秀作品展」において、都市デザイン研究室修士1年の和栗千明姫さんがレモン賞と審査員個人賞(金野千恵賞)をダブル受賞しました。

蕭耕偉郎准教授を代表者とする研究提案が、日本学術振興会が推進する「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」に採択されました。

蕭耕偉郎准教授を代表者とする「人口動態予測に基づく空間格差の解消に向けたシナリオ」の研究提案が、日本学術振興会が推進する「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(学術知共創プログラム)」に採択されました。

The 8th International Society for Food and Environmental Virology Conferenceにて、鳥居将太郎助教、北島正章特任教授らの研究グループがBest Research Awardを受賞しました。

The 8th International Society for Food and Environmental Virology Conferenceにて、鳥居将太郎助教、北島正章特任教授らの研究グループがBest Research Awardを受賞しました。

受賞した研究の著者およびタイトル:
Shotaro Torii, Bikash Malla, Hiroki Ando, Masaaki Kitajima, and Eiji Haramoto, Relative occurrence and reduction of waterborne viruses, tobamoviruses, crAssphage, polyomaviruses, and protozoa at wastewater treatment plants determined by high-throughput quantitative PCR

Vu Thi My Hanhさん(博士課程)が7th Environmental Dimension of Antimicrobial Resistance でポスター最優秀賞を受賞しました。

水環境制御研究室のVu Thi My Hanhさん(博士課程)が、5月26日~31日にモントリオールで開催された7th Environmental Dimension of Antimicrobial Resistanceにおいて、ポスター最優秀賞を受賞しました。 

受賞ポスターのタイトル「Proximity-guided metagenomics to unravel physical association between plasmid-borne antimicrobial resistance genes and hosts in wastewater in Vietnam」

小泉教授らが竹中工務店、NTTアーバンソリューションズ総合研究所研究と進める研究プロジェクトが、内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」に採択されました。

小泉秀樹教授が竹中工務店、NTTアーバンソリューションズ総合研究所と進める「 まちの魅力づくりに活用するためのデジタルツイン技術等の研究と実装」が、内閣府が推進する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期/バーチャルエコノミー拡大に向けた基盤技術・ルールの整備」(研究推進法人:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO))に採択されました。

修士1年の竹内萌恵さん,博士課程3年の岡澤由季さん,学部4年の藤田舞さん,薄井宏行助教が,第31回地理情報システム学会研究発表大会にて,ポスターセッション賞を受賞しました.

修士1年の竹内萌恵さん(都市計画研究室),博士課程3年の岡澤由季さん(住宅・都市解析研究室),学部4年の藤田舞さん(都市サスティナビリティ学研究室),薄井宏行助教が,第31回地理情報システム学会研究発表大会にて,「毛呂山町におけるスプロール現象の分析ー農地と建物の割合に着目してー」をポスター発表し,ポスターセッション賞を受賞しました.

修士1年の稲垣遥大さん,学部3年の天野莉緒さん,修士1年の岡村幸樹さん,修士1年の菊地穂澄さん,修士1年の成澤拓実さん,学部4年の橋本侑京さん,修士1年の福島渓太さん,博士課程の細野良子さん,修士1年の山田拓実さん,薄井宏行助教が,第31回地理情報システム学会研究発表大会にて,ポスターセッション賞を受賞しました.

修士1年の稲垣遥大さん(住宅・都市解析研究室),学部3年の天野莉緒さん,修士1年の岡村幸樹さん(都市交通研究室),修士1年の菊地穂澄さん(まちづくり研究室),修士1年の成澤拓実さん(住宅・都市解析研究室),学部4年の橋本侑京さん(住宅・都市解析研究室),修士1年の福島渓太さん(住宅・都市解析研究室),博士課程の細野良子さん(国際都市計画・地域計画研究室),修士1年の山田拓実さん(都市情報・安全システム研究室),薄井宏行助教が,第31回地理情報システム学会研究発表大会にて,「スプロール市街地の定量的整理 ―埼玉県3市を対象とした比較分析―」をポスター発表し,ポスターセッション賞を受賞しました.

山本和夫名誉教授が「リー・クアンユー水賞 」を受賞されました。日本人研究者として初の受賞です。

本専攻で長く教育・研究に携わられた山本和夫名誉教授が、浸漬型の膜分離活性汚泥法(MBR)の開発の業績により2020年の「リー・クアンユー水賞 」を受賞されました。
本賞は世界の水問題の解決に対して際立った貢献があった個人または組織に送られる賞で、山本名誉教授が日本人研究者として初の受賞です。

学部4年の天谷太一さん(空間計画研究室)・輿石彩花さん(まちづくり研究室)らがソトノバアワード2021 プロジェクトデザイン部門賞 を受賞しました。

学部4年の天谷太一さん(空間計画研究室)・輿石彩花さん(まちづくり研究室)らが北海道音威子府村で進めている「北海道で一番小さな村と都市圏学生を結ぶ交流推進プロジェクト」がソトノバアワード2021 プロジェクトデザイン部門賞 を受賞しました。

左右田敢太さん(修士2年), 岡澤由季さん(博士2年), 滝澤輝久さん(修士1年), 黄伊琳さん(修士2年), 藤松駿さん(修士2年), 薄井宏行助教, 樋野公宏准教授が第30回地理情報システム学会研究発表大会にて、ポスターセッション賞を受賞いたしました。

左右田敢太さん(修士2年), 岡澤由季さん(博士2年), 滝澤輝久さん(修士1年), 黄伊琳さん(修士2年), 藤松駿さん(修士2年), 薄井宏行助教, 樋野公宏准教授が第30回地理情報システム学会研究発表大会にて、ポスターセッション賞を受賞いたしました。

東大新聞に加藤裕之特任准教授のインタビュー記事が掲載されました。

東大新聞「下水道のこれまでとこれから「建設」から「マネジメント」の時代へ」に加藤裕之特任准教授のインタビュー記事が掲載されました。

加藤特任准教授が、下水道資源のエネルギーや農業利用など循環型社会構築に向けた日本の最新の取り組みと研究室の活動について語りました。

樋野准教授がインタビュー協力した英誌エコノミストの “Safe Cities Index 2021” が公開されました。

唯一の日本からの専門家として樋野准教授がインタビュー協力した英誌エコノミストの “Safe Cities Index 2021” が公開されました。シリーズ第4回目となる本レポートでは、76 の指標をサイバーセキュリティ(Digital Security)、医療・健康環境の安全性(Health Security)、インフラの安全性(Infrastructure Security)、個人の安全性(Personal Security)、環境の安全性(Environmental Security) という5つのカテゴリーに分け、世界60 都市を対象とした分析が行われました。

小泉秀樹教授らが担当し、高見淳史准教授・樋野公宏准教授らが参加している「郊外未来デザインラボ」から『Suburban Future Design Lab, Project Report 2019.10 – 2021.03』が刊行されました。

小泉秀樹教授らが担当し、高見淳史准教授・樋野公宏准教授らが参加している「郊外未来デザインラボ」から『Suburban Future Design Lab, Project Report 2019.10 – 2021.03』が刊行されました。

修士2年の斉藤悠介さん、修士1年の香焼一輝さん(都市情報・安全システム研究 室)が日本災害情報学会 2021年度 若手研究発表大会・若手発表奨励賞を受賞しました。

修士2年の斉藤悠介さん、修士1年の香焼一輝さん(都市情報・安全システム研究 室)が日本災害情報学会 2021年度 若手研究発表大会・若手発表奨励賞を受賞しました。

2020年度A1A2タームの授業について(都市環境工学コース)

都市工学科都市環境工学コース2年生・3年生の皆さんへ

 S1S2タームの試験やレポートがもうすぐ終わる頃かと思います。新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京大学の活動制限レベルがしばらく0.5で維持される一方で、全国的に再び感染が拡大する中、A1A2タームの授業の開講形式について、何人かの学生から問い合わせを頂いています。
 都市工学科・都市環境工学コースでは、次の通り、A1A2タームの授業(講義・演習・実験)を開講予定ですので、ここにお知らせします。

<講義>
・完全オンラインで実施します。自宅等から受講してください。
・自宅等に十分なインターネット環境がない学生のために、本郷キャンパス工学部14号館内に自習室(オンライン講義を聴講する教室)を準備する予定です。ただし、活動制限レベルが1以上に引き上げられた場合には、自習室は閉鎖します。

<演習>
・演習は、完全オンラインで実施できるよう準備しています。
・新型コロナウイルスの感染拡大の状況にもよりますが、対面指導(@本郷キャンパス工学部14号館)を一部取り入れる場合もあります。その場合でも、希望する学生は自宅等からオンラインで参加できるよう配慮します。
・対面指導を実施する場合、そこにオンラインで参加することにより成績評価が不利になることはありません。
・各学生は、自分の体調、通学環境等に基づき、対面指導への参加方法について判断してください。
・(3年生のみ)演習室は、対面指導の時間以外は、原則として閉鎖します。

<実験:3年生のみ>
・実験課題については、新型コロナウイルスの感染拡大状況および大学の活動制限レベルによりますが、原則、感染防止対策を実施した上での対面実施を予定しています。
・対面実施においては、発熱・体調異常がみられる場合、濃厚接触者となってしまった場合は参加ができません。そのような場合でも、別の学習機会を設け、成績評価が不利にならないように配慮します。
・対面実施について不明点や不安な点がある場合は、遠慮なく担当教員に相談してください。

<キャンパスでの感染防止対策について>
対面実施のためにキャンパスに入構する際は「健康管理報告サイト」での事前入力が必要となります。その他の感染防止対策も含めて、以下のページを確認してください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/COVID-19-message-taskforce-4.html
また、都度、最新の情報を以下のサイトで確認してください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/general/COVID-19.html

2020年度A1A2タームの授業について(都市計画コース)

都市工学科都市計画コース2年生・3年生の皆さんへ

 S1S2タームの試験やレポートがもうすぐ終わる頃かと思います。新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京大学の活動制限レベルがしばらく0.5で維持される一方で、全国的に再び感染が拡大する中、A1A2タームの授業の開講形式について、何人かの学生から問い合わせを頂いています。
 都市工学科・都市計画コースでは、次の通り、A1A2タームの授業(講義・演習)を開講しますので、ここにお知らせします。

<講義>
・完全オンラインで実施します。自宅等から受講してください。
・自宅等に十分なインターネット環境がない学生のために、工学部14号館内に自習室(オンライン講義を聴講する教室)を準備する予定です。ただし、活動制限レベルが1以上に引き上げられた場合には、自習室は閉鎖します。

<演習>
・演習は、完全オンラインでも実施できるよう準備しています。
・新型コロナウイルスの感染拡大の状況にもよりますが、対面指導やフィールドワークを一部取り入れる場合があります。その場合でも、希望する学生は自宅等からオンラインで参加できるよう配慮します。
・対面指導やフィールドワークを実施する場合、そこにオンラインで参加することにより成績評価が不利になることはありません。
・各学生は、自分の体調、通学環境等に基づき、対面指導やフィールドワークへの参加方法について判断してください。
・演習室は、対面指導の時間以外は、原則として閉鎖します。

修士課程の秋月優里さん(都市計画研究室)が、3rd International Conference on Health Care, SDGs and Social Business において、Best Poster Presentation Award を受賞しました。

修士課程2年の秋月優里さん(都市計画研究室)が、2019年11月19日〜21日に九州大学で開催された国際会議「3rd International Conference on Health Care, SDGs and Social Business」において、Best Poster Presentation Award を受賞しました。

Nature創刊150周年シンポジウム において、本専攻の風間しのぶ特任講師がNature賞を受賞しました。

去る4月4日(木)に東大安田講堂で開催されました、Nature創刊150周年シンポジウム 「日本の科学の未来ー持続可能な開発目標の達成にむけたビジョンー」(nature.research主催、東京大学共催)におきまして、本専攻の風間しのぶ特任講師がPoster発表を行い、Nature誌のMagdalena Skipper編集長ほかによる審査の結果、最高賞であるNature賞を受賞されました。受賞された風間特任講師は、同シンポジウムの参加者に対して受賞記念の特別講演を行いました。