蕭耕偉郎准教授を代表者とする研究提案が、日本学術振興会が推進する「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」に採択されました。

蕭耕偉郎准教授を代表者とする「人口動態予測に基づく空間格差の解消に向けたシナリオ」の研究提案が、日本学術振興会が推進する「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(学術知共創プログラム)」に採択されました。

The 8th International Society for Food and Environmental Virology Conferenceにて、鳥居将太郎助教、北島正章特任教授らの研究グループがBest Research Awardを受賞しました。

The 8th International Society for Food and Environmental Virology Conferenceにて、鳥居将太郎助教、北島正章特任教授らの研究グループがBest Research Awardを受賞しました。

受賞した研究の著者およびタイトル:
Shotaro Torii, Bikash Malla, Hiroki Ando, Masaaki Kitajima, and Eiji Haramoto, Relative occurrence and reduction of waterborne viruses, tobamoviruses, crAssphage, polyomaviruses, and protozoa at wastewater treatment plants determined by high-throughput quantitative PCR

Vu Thi My Hanhさん(博士課程)が7th Environmental Dimension of Antimicrobial Resistance でポスター最優秀賞を受賞しました。

水環境制御研究室のVu Thi My Hanhさん(博士課程)が、5月26日~31日にモントリオールで開催された7th Environmental Dimension of Antimicrobial Resistanceにおいて、ポスター最優秀賞を受賞しました。 

受賞ポスターのタイトル「Proximity-guided metagenomics to unravel physical association between plasmid-borne antimicrobial resistance genes and hosts in wastewater in Vietnam」

修士1年の竹内萌恵さん,博士課程3年の岡澤由季さん,学部4年の藤田舞さん,薄井宏行助教が,第31回地理情報システム学会研究発表大会にて,ポスターセッション賞を受賞しました.

修士1年の竹内萌恵さん(都市計画研究室),博士課程3年の岡澤由季さん(住宅・都市解析研究室),学部4年の藤田舞さん(都市サスティナビリティ学研究室),薄井宏行助教が,第31回地理情報システム学会研究発表大会にて,「毛呂山町におけるスプロール現象の分析ー農地と建物の割合に着目してー」をポスター発表し,ポスターセッション賞を受賞しました.

修士1年の稲垣遥大さん,学部3年の天野莉緒さん,修士1年の岡村幸樹さん,修士1年の菊地穂澄さん,修士1年の成澤拓実さん,学部4年の橋本侑京さん,修士1年の福島渓太さん,博士課程の細野良子さん,修士1年の山田拓実さん,薄井宏行助教が,第31回地理情報システム学会研究発表大会にて,ポスターセッション賞を受賞しました.

修士1年の稲垣遥大さん(住宅・都市解析研究室),学部3年の天野莉緒さん,修士1年の岡村幸樹さん(都市交通研究室),修士1年の菊地穂澄さん(まちづくり研究室),修士1年の成澤拓実さん(住宅・都市解析研究室),学部4年の橋本侑京さん(住宅・都市解析研究室),修士1年の福島渓太さん(住宅・都市解析研究室),博士課程の細野良子さん(国際都市計画・地域計画研究室),修士1年の山田拓実さん(都市情報・安全システム研究室),薄井宏行助教が,第31回地理情報システム学会研究発表大会にて,「スプロール市街地の定量的整理 ―埼玉県3市を対象とした比較分析―」をポスター発表し,ポスターセッション賞を受賞しました.

Nature創刊150周年シンポジウム において、本専攻の風間しのぶ特任講師がNature賞を受賞しました。

去る4月4日(木)に東大安田講堂で開催されました、Nature創刊150周年シンポジウム 「日本の科学の未来ー持続可能な開発目標の達成にむけたビジョンー」(nature.research主催、東京大学共催)におきまして、本専攻の風間しのぶ特任講師がPoster発表を行い、Nature誌のMagdalena Skipper編集長ほかによる審査の結果、最高賞であるNature賞を受賞されました。受賞された風間特任講師は、同シンポジウムの参加者に対して受賞記念の特別講演を行いました。